肩こり、首の痛みからの不眠症

不眠症とは、睡眠に関する問題(入眠障害、早朝覚醒、中途覚醒、熟眠障害etc…)が1ヶ月以上続き、日中の活動中に不調(集中力低下、食欲低下、意欲低下、倦怠感etc…)が生じる病気のことをいいます。原因としては、ストレスやクスリの副作用、こころやからだの病気など様々です。なので、あらゆる原因に応じた対処が必要となります。
不眠の状態が続くと不眠に対する恐怖が生じ、その影響で緊張が起こったり、睡眠状態へのこだわりが出るようになります。そしてそれらの症状が、さらに不眠症状を悪化させるという、負のスパイラルに陥ってしまうのです。
この状態が改善されないまま1ヶ月以上に続く場合があります。不眠状態が続くと日中生活に悪影響を及ぼします。集中力低下、食欲低下、意欲低下、倦怠感に以外にも、抑うつ、頭重、めまいなどの症状も現れます。
長期間に夜間の不眠が続き、日中に心身の不調に伴い生活の質が低下するようになった場合、不眠症と診断されます。
不眠症のタイプ
●入眠障害…入眠潜時(眠りにつくまでの時間)が1時間もかかる。 ●中途覚醒…深夜寝ている最中に何度も目覚めてしまう。 ●早朝覚醒…予定時刻より2時間以上早く目覚める、目覚めた後再び眠りにつけない。 ●熟眠障害…ぐっすり眠れたという満足感(休養感)が得られない。不眠症の原因は様々で対処方も異なります。
ストレス、 自律神経の乱れ、真面目な性格の人はより強くストレスを感じ、不眠に対して強いこだわりを持つので不眠症になりやすいです。
他にも、肩こりや首の痛み、横になると腰が痛くて眠れないといった方も多くいます。
痛みが原因で眠れない日々が続くと、頭痛やめまいを起こしたりストレスもどんどんたまっていきます。薬を飲んだり自分でマッサージしたり寝具を変えてみたりしても改善されなかった方!!
力新堂治療院では、痛みの本当の原因を突き止め不眠の改善を目指します。
不眠を改善したお客様の声
頭痛と不眠・手のしびれが改善しました
松原市 美容師 坂本様
来院される前はどういう症状でしたでしょうか? 首が最初すごくいたくて、自分で寝れなくなって頭痛がしだして、手がすごくしびれてきてて、美容師をしてるんですけど何もしてないのに急にしびれてきたのですが、痛くはないので放っていたりしてたんですけど首は痛いので、いつも自分で首をさわったり回したりとかしてました。最終的には全然寝れなくなってヘルニアになりかけみたいなことを言われたりして、手術をしなあかんと思ってたんで 一生付き合っていかないといけない思ってました。 普通の整骨院でマッサージとかをしてもらうとその時は筋肉がゆるむのか少しましにはなるんですがすぐまた戻るということで眠れない日が続いてました。 うちにくるまでは整骨院とかマッサージとかいかれてたということですが。 その時はいいんですけど長持ちしなくて、すぐ痛くて、で今度は偏頭痛というか頭痛もして(目頭が痛くなったり)めまいがするし、眠れなかったからかもしれないのですが、とにかくしんどかったですね。 当院にはどういうきっかけでご来店いただきましたか? 美容師してるんですけど、お店のお客様の紹介できました。 当院にきていただいて症状の変化はどうでしたでしょうか? まず思ったのが他とは全然ちがいました。普通のマッサージだとちょっとましになるくらいなのが全然かわるというか変化を実感できました。こさせてもらってその日にはぐっすり眠れるようになりました。 頭痛とかは今は? 頭痛とかはもうほとんどないですね しびれとかは今は? 全然ないです しびれとかがなくなったのは当院へきていただいてどのくらいの期間でなくなりましたか? すぐかと思います。2週間に1回くらい通ってたので、2ヶ月くらいでは感じなくなってたかと思います。 他との違いは何だとおもいますか? 治らないと思ってたものが治るっていうことですかね。ヘルニアとかって治らないと思ったり、手のしびれとかも仕方ないと思っていたのでこんなに無くなるとかっていうのは思わなかったです。そういうのにビックリしています。 オススメするとすると? 病院とか整体にいって良くならない方もそうなんですが、断られるとかこれ以上はよくなりませんと言われてあきらめている方ですかね。夜眠れない人ってすごいたくさんいると思うんですけど、それが、すごく改善されるので本当にびっくりしました。眠れないと気持ちが暗くなっていくじゃないですか、それがすごく変わるっていうのが思いますね。 ありがとうございました! ※お客様個人の感想であり、個別の経過です。同じ結果を保証するものではありません。 お客様の声はこちらなぜ力新堂治療院では、不眠症が改善するのか

例えば・・・
首の痛みで眠れない方の場合

首の痛みが原因で不眠症の方は猫背の人に多く見られます。
しかし自分が猫背であることに気づいていない方も多いのです。
マッサージに行って首や肩を揉んでも猫背を改善しない限り痛みは続いて行きます。
そこで痛みの原因の姿勢を矯正し、首の痛みを改善していきます。
不眠症になってそれが続いていくと、不眠症が当たり前になり改善を諦めてしまっているかたも多いです。
痛みからくる不眠は諦めないで下さい。
本当の痛みの原因を突き止めて、自律神経も整え不眠の改善を目指しませんか?
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近鉄大阪線「布施駅」より徒歩1分
最寄駅
- 布施駅から86m
- JR河内永和駅から900m
- 小路(大阪メトロ)駅から680m
バス停
- 布施駅前バス停から110m
眠れない夜に、体の中で起きていること
「疲れきっているのに、目だけがさえている」。不眠でご相談に来られる方が、いちばんよく口にされる言葉です。体は明らかに疲れている。なのに眠れない。おかしいと思われるかもしれませんが、これは体が壊れているのではなく、休む側への切り替えスイッチが入らなくなっている状態です。
眠りは「入る」ものではなく、「切り替わった結果」です
心臓を動かす、汗をかく、胃腸を働かせる。こういう自分の意志では動かせない働きを裏側で調整しているのが自律神経です。大きく2つに分かれます。
- 交感神経=体のアクセル。仕事中、緊張しているとき、急いでいるときに働きます。心拍を速くし、血管を縮めて血圧を上げ、体を「いつでも動ける」状態にします
- 副交感神経=体のブレーキ。休んでいるとき、食後、眠っているときに働きます。血管をゆるめ、内臓を動かし、体を回復させます
本来は夕方から夜にかけてアクセルがゆるみ、ブレーキ側へ主導権が移っていきます。眠りとは、意志の力で入るものではなく、この切り替えが起きた結果として自然に落ちるものです。
交感神経が優位のまま夜になると、どうなるか
朝から晩まで気を張り、帰ってからも画面を見て、頭を使い続ける。この生活が何ヶ月も続くと、体は「今は非常時」という設定のまま固まります。すると、布団に入ってもこうなります。
- 心拍が下がりきらず、横になると自分の心臓の音が気になる
- 手足の先が冷たいまま。血管を縮める指令が続いているため、末梢に血が回らない
- 頭のなかで仕事や心配ごとが回り続けて、止まらない
- 体は横になっているのに、肩と首だけがずっと力んでいる
人は、手足から熱が逃げて体の内側の温度が下がるときに眠くなります。その熱を逃がすには、手足の血管がゆるむ必要がある。つまりブレーキ側の神経の仕事です。足が冷たいまま眠れないという方が多いのは、ここが動いていないからだと考えられます。
そしてやっかいなのは、「早く寝なければ」と力むこと自体がアクセルを踏む行為だという点です。眠れない→焦る→さらに目がさえる。この輪の中にいる限り、根性で寝ようとするほど遠ざかります。
肩こり・首の痛みと不眠が、一本の線でつながる理由
このページの前半でお伝えしてきたとおり、当院が不眠でまず疑うのは肩こりと首の痛みです。「首が痛いから眠れない」は当たり前の話に聞こえますが、実際にはもう少し込み入った、そして戻しがいのある仕組みが動いています。3つに分けて説明します。
① 痛みは、それ自体が目覚まし時計になる
痛みの信号は、脳を眠りから引き上げる方向に働きます。本人が「痛くて目が覚めた」と自覚していなくても、眠りが浅いところで何度も引き戻されている。そして眠りが足りない体は、翌日その痛みをより強く感じるようになります。
痛みが眠りを削り、削られた眠りが痛みを増やす。この輪ができあがると、どちらか片方だけを追いかけても抜けられません。寝具を変えても、鎮痛薬を飲んでも、しばらくすると元に戻るのはこのためです。
② 首がこっている人は、寝ている間も首で呼吸している
ここが、当院がいちばんお伝えしたいところです。
猫背でパソコンやスマホに向かう時間が長いと、胸のかごである胸郭が閉じたままになります。すると、呼吸で本来いちばん働くはずの横隔膜(肺の下にあるドーム状の筋肉)が使いにくくなります。
足りなくなった分を肩代わりするのが、斜角筋・胸鎖乳突筋(鎖骨から耳の後ろへ斜めに走る、首の前側の筋肉)です。本来は呼吸の補助でしかない筋肉が、24時間の呼吸を手伝わされることになります。つまり首がこっている方は、眠っている間ですら首の筋肉を働かせ続けている。これでは首は休めません。
「マッサージで揉んでもらってもすぐ戻る」のは、揉み方が足りないからではありません。その筋肉が働かざるを得ない事情——胸郭が閉じて呼吸が浅いこと——のほうが手つかずで残っているからです。
③ 浅い呼吸そのものが、アクセルを踏み続ける
浅くて速い呼吸は、体にとって「今は緊張すべき場面だ」という合図になります。逆に、ゆっくりと深く吐く呼吸はブレーキ側を助けます。胸郭が閉じている体は、放っておくと一日じゅう浅い呼吸を続け、自律神経をアクセル側に固定してしまう。肩こりと寝つきの悪さが同じ方にまとめて出るのは、偶然ではありません。
さらに、頭と首のつなぎ目にある後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という小さな筋肉のあつまりが緊張したままだと、頭痛やめまいの引き金にもなります。このページの前半で触れた「眠れない日が続くと頭痛やめまいが出てくる」という話は、ここでつながります。
当院が診ていく順番
ですから当院では、痛いところを揉むところから始めません。胸郭と呼吸 → 首と背骨の関節の動き → 骨盤の土台という順番で、体全体の連動を組み直していきます。枕や寝具を替えるのは、体の側の条件を変えてからでも遅くありません。
あわせて、生活の側にも踏み込みます。院長はくまだ内科クリニックで5年間、鍼灸を担当し、東洋医学専門の鍼灸院でも修業してきました。内科では、患者さんの不調を体の表面だけで見ることはありません。何時に寝ているか、いつ何を口にしているか、寝る前に何をしているか。そこまで含めて初めて筋道が見えてきます。不眠は、その日の体だけでなく、その人の一日の過ごし方が形になったものだからです。
院長ははり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師の4つの国家資格を持ち、施術歴は20年です。はりときゅうで進めるか整体で進めるかは、初回に体の状態を診てからこちらでご提案します。選んで来ていただく必要はありません。料金も同じです。
なお、不眠に対する鍼灸については国内外で臨床研究が報告されており、体を休む側へ戻す手立てのひとつとして期待されている領域です。ただし、どなたにも同じ経過をお約束できるものではありません。
眠れない状態が続くとき、まず確かめてほしいこと
ひとつ、はっきりお伝えしておきます。不眠症は、医師がつける診断名です。眠れない状態が1か月以上続き、日中の集中力・気分・体調にまで支障が出ているなら、まず精神科・心療内科、または睡眠外来を受診してください。当院はその代わりをするところではありません。
それでも当院にお越しいただく意味があるのは、医療機関での治療と並行して、体の側の条件——首と肩の緊張、閉じた胸郭、浅い呼吸——を外していく役割があるからです。薬で眠りを助けている間に、体が自力で切り替われる状態へ戻していく。この二本立てが現実的だと考えています。
次にあてはまる場合は、先に医療機関でご相談ください。
・気分の落ち込みや、何をしても楽しめない状態が2週間以上続いている → 精神科・心療内科
・大きないびきをかく、寝ている間に呼吸が止まっていると言われた、日中に強い眠気がある → 睡眠時無呼吸の可能性。呼吸器内科・睡眠外来
・動悸、急な体重の変化、強い発汗をともなう → 内科(甲状腺などの検査)
・薬を変えてから眠れなくなった → 処方した医師または薬剤師へ
睡眠薬は、自己判断でやめないでください
「体を整えてもらったら薬をやめられますか」とよく聞かれます。減らす・やめるの判断は、処方した医師のものです。当院から服薬の中止を申し上げることはありませんし、自己判断で減らして眠れない夜が戻ると、かえって不眠への恐怖が強くなります。
飲みながらお越しいただいて構いません。体の側が変わってきたと感じたら、そのことを主治医にお伝えください。
当院で漢方薬の取り扱い・処方はしておりません。服用をお考えの場合は、医師または薬剤師にご相談ください。
不眠と鍼灸のよくあるご質問
Q:不眠に鍼灸は効くのですか?
A:「効きます」と言い切ることはできません。ただ、不眠に対する鍼灸は国内外で臨床研究が報告されている領域で、体を休む側へ戻す手立てのひとつとして期待されています。
当院がしているのは、眠りそのものを操作することではありません。眠れない状態をつくっている条件——首と肩の緊張、閉じた胸郭、浅い呼吸、アクセルを踏みっぱなしの自律神経——を外していくという進め方です。
Q:睡眠薬を飲んでいますが、受けられますか?
A:はい、飲みながらで構いません。減らす・やめるの判断は処方した医師とご相談ください。当院から服薬の中止を申し上げることはありません。
Q:心療内科に通っています。並行して通ってもいいですか?
A:はい。むしろ、そちらの治療を続けたままお越しください。当院は医療機関の代わりではなく、体の側から支える役割です。通院や服薬の内容を変える必要はありません。
Q:肩こりや首の痛みの自覚はありません。それでも関係ありますか?
A:関係していることがあります。こりや痛みとして感じていなくても、胸郭が閉じて呼吸が浅くなっている方はよくいらっしゃいます。
自覚がないのは、その状態が長すぎて基準になってしまっているからです。初回に体の動きを診れば、どこが働きすぎて、どこが休んでいるかは見えてきます。
Q:どれくらいの間隔で、どれくらい通うものですか?
A:症状と経過によって違うので、回数をお約束することはしていません。一般には、つらい時期は間隔を詰めて、落ち着いてきたら間隔をあけていきます。
当院では初回に体の状態を診たうえで通院間隔の考え方をご説明します。方針として予約の強要はいたしません。料金は初回7,000円、2回目以降6,000円(税込)です。
Q:仕事帰りの遅い時間でも行けますか?
A:平日は20時まで受け付けています。土曜は15時までです。日曜・祝日は定休となります。完全予約制ですので、ご希望の時間があればお早めにご連絡ください。
力新堂治療院(東大阪市・布施)
ご予約・ご相談:06-7174-9357(完全予約制)
受付:月〜金 10:00〜20:00/土 10:00〜15:00 定休:日曜・祝日
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