手足の痛みしびれ・座骨神経痛

手足の痛みしびれと神経圧迫でお困りの方へ

なぜ、力新堂治療院のファンクショナルセラピーは何をやっても改善しなかった痛みしびれを改善していくことができるのか?
最近このような症状でお困りではありませんか?

  • 手がしびれる
  • お尻から足にかけてしびれる
  • 足の親指が痺れて動きにくい
  • 指先がしびれてボタンがかけにくい
  • 座っているだけで痛みしびれがでてくる

もしあなたがこのような症状で他に通っていても効果が実感できていないとしたら、施術の方法が違うかもしれません

しびれが改善されたお客様の声

整骨院や鍼灸院で改善しなかった腰椎ヘルニアの痛みしびれが改善して走れるようになってきました

腰痛 神経痛 大阪市 女性 事務 梶本様

来られる前の症状はどういう状態だったですか?

腰がまずすごく痛みがあって、寝てても車を運転してても、服をぬいだりするときも とにかく腰が痛くて整骨院へいったりもしたりして一時的にはよくなるんですが、やっぱりまたすぐに同じ痛みが再発してしまって、また痛くなってを繰り返しでこちらを紹介していただきました。

マラソンをされてるということですが、走られてて段々痛くなってきたんでしょうか?

最初は、痛みが出だして 結局は治療はしているけど一時的な痛み抑えみたいな感じだけなので、痛みがないから走り続けてどんどん悪化というか慢性化してしまって、はじめは痛みも一週間2週間とか一ヶ月すれば一時的に消えるというのを繰り返して治ったら走ってってしてたらどんどんひどくなってきて、しまいには治らないというか治りがかなり時間がかかるようになってきて走れないようになってってました。足がだんだん・・・

こられた当初、大分ピリピリするような神経痛とかでてました。しびれもありましたし、ただ薬に頼るのはいやだったので治療してたりとか走るのやめたら治るのかな?と思って様子をみてたんですが、あまりにも治らなくてこれはちょっともう走るのをやめてしまうか、何か考えないといけないかと思ってそこで知ってはる人にどうにかなりませんか?と聞きました。

以前やってはった整骨院とか鍼灸院とかではどういうことをされてましたか?

マッサージとかありましたし、鍼灸もいってました、鍼灸はよく効くというか、その時は痛みは抑えてくれてたんですけど、しばらくはいいんですけどまた同じ痛みがでてくるかんじでした。

1回目・2回目と来られてみて変化はいかがでしたでしょうか?

腰の痛みはとにかく治るのが早かったです。やっぱ、姿勢も悪かったしやっぱ走っていても自分で歪んでいるのがわかっていたので、でも、自分で治し方がわからないし、体幹トレーニングとかメニューしても、自分ではやるけども、結局はちゃんと出来てなかったんでしょうね笑。

なんで、くるようになって家でも少しずつ教えてもらったトレーニングをするようになって姿勢とかもそうだし、お腹もぽこっとかでて姿勢も悪かったのが少しずつ改善されたかな、と自分の中で色々プラスになっています。

腰の痛みとかが早めにとれて、今は神経痛症状は靴下はくとき痛かったのかはいかがですか?

今は軽くなったというか無くなりつつあります。

今は走れるけど?

走れるけど結局スピード練習をするとまだ痛いというか痛いし怖いしというのがある。

いちおう走れる段階にはきたということですね。これから強くしていくという段階ですね。

色々いくけどよくなりきらない人っていうのが実際うちにこられる方でも多いんですけども実際他との違いっていうのはどんなところになりますでしょうか?

凄く変化が自分の中で感じれてるので、なんか希望が持てました、今まではやっぱり治療にいっても不安ていうのがすごく起こって、ここにきだしてからすごく真面目にとりくんでてたら、なんか今まで以上にレースに出て良い記録がでるのかな?とか、いくつになっても走れるカラダができるのかな?って笑

そうですね、できます!笑

そういう自信をいただきました笑

そうですね、ちゃんとすればケガしないカラダっていうのが本当に良い使い方なので、記録もよくなるし、他に同じ症状で困られてる方にオススメするとすると、やっぱり治そうという気持ちがないと、治療だけやってもらったからって治るわけじゃないので、先生にいわれたこともやりつつ、しないといけない、そこが難しいとこで、みんなにすすめたいんだけど、本人にどれだけやる気があるのか?治したいのか?というのがあって、それがポイントかなと

そうですね、治す方法は全部どこがどうなって、こうなるとこうなるというのはお伝えするのでやれば良くなりますよってかんじですね

ですから手当たり次第、よくなりますよってすすめても本人にやる気がある方じゃないと、先生に悪いかな、と

やる気がある方はよくなるということで笑

また、マラソンへ向けて頑張っていきましょう!ありがとうございました

※お客様個人の感想であり、個別の経過です。同じ結果を保証するものではありません。

お客様の声はこちら

しびれの特徴は?

しびれとはマヒの一種で、何らかの原因によって血流が滞り、感覚を司る神経に障害が起こるものをいいます。

神経は運動神経より感覚神経の方が圧迫に弱いために感覚異常の方が先に起こり、次いで運動麻痺が起こります。症状は身体全体に起こりえます。

顔、舌、手、指先、肩、首、臀部、足・・・など。しびれが悪化すると、頭痛、動悸、肩コリ、疲労感、むくみ、痛み、筋力低下、言語障害、間欠性跛行・・・・などが起こります。

一般的にはしびれが出たり引いたりしている時は安心ですが、長時間続く場合や範囲が広がってきた場合には注意が必要になります。

しびれの種類

しびれには大きく3つのパターンがあります。
この3つに分類されます。

神経障害によるもの・・・・安静時にも起る、神経の走行上に障害があり起こる
血流障害によるもの・・・・運動時に起る、血管の収縮時に栄養が足りなくなって起る
運動麻痺によるもの・・・・脳の問題

また、
持続するしびれでは神経の走行の器質的な問題を疑います。
発作的なしびれでは神経の機械的な圧迫を受ける問題を疑います。
他にも病変によってしびれは起ります。

ヒステリー、多発ニューロパチー、手根管症候群、脳血管障害、脳腫瘍、テタニー、脊髄疾患、多発性硬化症・・・など。

一般的なしびれの治療

しびれが原因で疾患になることはないので保存療法か、詳しく検査をしてしびれの出る原因を治療していきます。その疾患によって治療法は異なるが、血流の障害であれば筋肉の緊張をとり、神経障害があればその障害部位の構造を変えていく。他にも、投薬やブロック注射などをおこなうこともあります。

しびれの原因とは?

神経系の問題の場合は神経の走行に沿って症状が出るので判別が容易です。
しびれを起こしてしまう疾患としては、糖尿病、腫瘍、椎間板ヘルニア、大脳の障害、足根管症候群、手根管症候群、脊髄疾患、多発ニューロパチー、靭帯骨化症、脊髄空洞症、ギランバレー症候群、薬物中毒、胸郭出口症候、生理不順、・・・などいろいろな疾患が考えられます。

痛みしびれを本質的に解決する当院独自のファンクショナルセラピーとは?

当院の院長はトレーニングの本場アメリカに渡り、現役でメジャーリーガーやNBA、サッカークラブチームなどを指導する世界のトップトレーナーに直接学び、常に最先端のトレーニングやリハビリの理論を取り入れています。

日本で流行っている体幹トレーニングの大元であるファンクショナルトレーニングを本場で学んできたこともあり

プロアスリートから部活動、一般の方のトレーニング指導・リハビリまで行っています。

全国の国家資格者向けに治療から日常生活の運動パターンの改善までを一貫して改善できる世界で唯一の 
整体 × ファンクショナルトレーニング= ファンクショナルセラピー
として講習会を行い、正しいトレーニングとメディカルセラピーの普及にも努めています。

当院では、ソフトな刺激の独自の整体を行うだけではなく
症状がくり返し起こらないよう、ファンクショナルトレーニングの理論に則り
脳の運動パターンを書き換えるための修正エクササイズやセルフケアも合わせてお伝えしていきます。

痛み・しびれを改善させるためのポイント!

物理的に首や肩にかかる負担をカラダのバランスを整えて減らし、自律神経や体液の流れを良くすることが
頭痛改善の最短の近道です

ただ、痛みのあるところを揉めば良くなると思っていませんか?
力新堂治療院ではあなたの手足の痛みしびれの根本原因を詳しくチェックして改善していきます。

他の症状について

関節リウマチと整体治療

頚椎症の痛みとシビレについて

手足の痛みしびれと神経圧迫でお困りの方へ

近鉄大阪線「布施駅」より徒歩1分

最寄駅

  • 布施駅から86m
  • JR河内永和駅から900m
  • 小路(大阪メトロ)駅から680m

バス停

  • 布施駅前バス停から110m

坐骨神経痛は腰が悪いから起きるのか

坐骨神経痛と言われると、坐骨神経そのものが傷んでいる絵を思い浮かべます。ですが、坐骨神経それ自体に原因があることは、ほとんどありません。足に出ている痛みやしびれは、腰や首のあたりで神経が刺激を受け、その神経がつながっている先に出たもの——いわば、離れた場所からの知らせです。

腰も、じつは被害者です

では腰が悪いのか。そこで止まってしまうと、打つ手がありません。ある日とつぜん腰の骨が変わったわけではないからです。ほかの場所が動かなくなったぶんのしわ寄せが、何年もかけて腰に集まってきた。そう考えるほうが、実際の体に合っています。

腰も被害者です。本当の原因——加害者は、たいてい別の場所にいます。

いちばん多い加害者は、腰のすぐ上にいます

胸椎(きょうつい)=背中側の背骨です。ここは本来、上半身をひねる仕事を受け持っています。胸椎がねじれなくなると、その仕事がそっくり腰へ回ってきます。腰はいきなり悪くなったのではなく、働かされすぎているのです。

腰の下側では股関節(脚のつけ根)が同じことをします。ここが十分に曲がらない・回らないと、前かがみやしゃがむ動きのぶんを腰が肩代わりします。

体の関節には、よく動くことが仕事の関節と、どっしり支えることが仕事の関節が、上から下へ交互に並んでいます。胸椎は動く役、腰椎(腰の骨)は支える役、股関節はまた動く役。ジョイント・バイ・ジョイント・コンセプトと呼ばれる考え方で、ひらたく言えば「関節には動く担当と支える担当があり、それが交互に並んでいる」ということです。

動く担当がかたまれば、支える担当が代わりに動かされます。支える役の腰に、動く仕事をさせ続けている。ですから当院では、痛みの出ているお尻や足だけを見て終わりにしません。腰の上下がどれだけ動けているかを確かめます。腰だけをゆるめても、押しつけている側がそのままなら、また同じところへ戻ります。

手のしびれでお困りの方へ

手のしびれでお困りの方へ

まず、神経の圧迫の原因として主に2つのタイプがあります。
それは、、、

  • 背骨(椎骨)が変形してしまい、飛び出た骨が脊髄や神経根を圧迫してしまう場合
  • 椎間板がつぶれてしまい、神経根を圧迫してしまう場合(ヘルニア)

今回は椎間板ヘルニアも含めて骨の変形からくる神経症状についてお話したいと思います。

頚椎症が進むと、頚椎(首の骨)やこれを支える椎間板という軟骨組織の変形・変性(性質が変化すること)が悪化し、骨棘という骨のトゲも大きくなります。この骨棘が、頚椎を構成する小さい骨(椎骨)のどこに発生し、どの神経を圧迫するかによって、頚椎症は大きく2つのタイプに分けられます。

骨棘が、脊髄(背骨の中を通る神経の束)から枝分かれした神経の根元にあたる神経根を圧迫している状態を「頚椎症性神経根症」、脊髄そのものを圧迫している状態を「頚椎症性脊髄症」といいます。頚椎症では、次期のうちには、首・肩の痛みやこりがおこります。後頭部の痛みやめまい、かすみ目などの症状が現れる人もいます。そして、これを放置すると、骨棘が大きくなって神経根症、あるいは脊髄症に進み、それぞれ特徴的な症状が現れるのです。

まず、神経根症の症状から見ていきましょう。

脊髄から枝分かれして全身に伸びている末消神経は、それぞれ支配する領域が決まっています。その根元にある首の神経根は主に手や腕を支配しているので、これが圧迫されて傷むと手や腕、ひじ、手の指などに運動障害や感覚障害が現れます。この症状はヘルニアとほぼ合致しています。

典型的な症状は、首から左右どちらかの肩・腕ひじ・手などの強い痛みやしびれ。さらに手や腕に力が入りにくい脱力感、動かしにくいといった運動障害、触っても感じにくい感覚障害も現れてきます。そして、高いところを見上げたり、棚から物を取ったり、首を反らせたりすると神経根が強く圧迫されて、症状がひどくなります。

一方、脊髄症は、神経根症より症状が重く、症状が手や腕に加え足などの下半身にも及ぶようになります。

多くの場合、手や腕のしびれは片側だけでなく、両側に起こります。手や腕の脱力感、手の指のしびれなども起こりやすく、細かい作業がうまくできなくなります(巧緻運動障害)例えば、

  • 箸がつかいにくい
  • 字をうまく書けない
  • 洋服のボタンのかけはずしがうまくできない

といった事が起こるのです。

症状は下半身にもおよび、両足がしびれて歩きにくく、階段の昇り降りが困難になるといった症状も現れてきます。さらに脊髄症が進むと、膀胱や直腸にまで悪影響を及ぼし、自力で排尿・排便ができなくなることもあります。

頚椎症もしくは頚椎ヘルニアの進行をとめるには、頚椎の背骨のカーブを正常な方向へ(S字)もどし、ストレートネックやバックカーブになって骨が動かなくなっている頚椎の関節を動くように持っていく必要があります。
そして本来ある姿勢や重心に位置にもどして、姿勢不良のときに悪くクセ付いた動きも改善しなければ、動いた瞬間に逆戻りしてしまい本質的には何もよくならないまま変形だけが進んでいきます。

ですから、単なるマッサージだけでは変化しませんし、バキボキならすだけでもカーブは元にもどりませんし、動かない関節・骨がきちんと動くようになるとも限りません。

ヘルニア手術を回避した方や頚椎ヘルニアが改善してマラソンでベストタイムを出した方のお声はこちら

どこへいっても痛みやしびれの症状が改善しない方はいつでもお気軽にご連絡ください。

坐骨神経痛について、よくいただくご質問

「坐骨神経痛」は、実は病名ではありません。お尻から太もも・ふくらはぎへ、流れるように出る痛みやしびれの呼び名です。坐骨神経というのは、腰からお尻の奥を通って足先まで伸びる、体の中でいちばん太くて長い神経のことをいいます。

この神経のどこかが刺激を受けると、症状は腰ではなく足のほうに出ます。「痛いのは足なのに、原因は腰やお尻にある」ということが普通に起こるのはそのためです。痛む場所をいくら揉んでも変わらなかった、という方が多いのも同じ理由です。

ここでは、坐骨神経痛でお越しになる方から実際によくいただくご質問に、順番にお答えしていきます。

坐骨神経痛に、はり・きゅう(鍼灸)は役に立ちますか?

腰や足の慢性的な痛みに対するはり治療については、痛みの感じ方や動きやすさが変わったとする臨床研究が国内外で報告されていて、選択肢のひとつとして期待されている分野です。ただし、これは「どなたにも同じ変化が起こる」という意味ではありません。誰にどう出るかは、その方の体の状態によって違います。

一般に、はりときゅうは、こわばったまま戻らなくなった筋肉をゆるめ、血のめぐりをうながす目的で使われます。坐骨神経は、お尻の奥にある梨状筋(りじょうきん)という深いところの筋肉のすぐそばを通っていきますが、ここは表面の筋肉が厚く、手で押しても届きにくい場所です。奥にある問題に、表面を通り越して届かせられることが、はりという道具の性格です。

そのうえで当院が大事にしているのは、「そもそも、なぜその筋肉が縮んだままになったのか」のほうです。そこを置き去りにすると、いったん楽になってもまた同じところに戻ります。

整形外科で「ヘルニア」「脊柱管狭窄症」と言われました。鍼灸を受けてもいいのでしょうか?

診断は医療機関で受けていただくのが先です。画像を撮って、今の状態を確かめるところは、整形外科の仕事になります。そのうえで、痛み止めやブロック注射、リハビリといった医科の治療と、はり・きゅうや整体を組み合わせていくことはできます。

お薬を出されている場合、こちらの判断で減らしたり止めたりすることはありません。それは処方した医師の領域です。当院が受け持つのは、神経に負担がかかり続けている体の使い方のほうです。

診断名がついている方は、いつ・どこの病院で・何と言われたかを、初回にそのままお話しください。画像やお薬手帳をお持ちいただけると、こちらの見立ても組み立てやすくなります。

痛むのはお尻と足なのに、なぜ腰や股関節まで診るのですか?

神経は、途中で1か所だけ挟まれて痛みを出すとは限らないからです。腰の骨のすきま、お尻の奥、股関節の前側、太ももの裏。坐骨神経が通っていく道すじには、締めつけを受けやすい場所がいくつもあります。

そして、その締めつけを作っているのは、たいてい体の使い方の偏りです。左右どちらかに体重を預けて立つ、脚を組んで座る、足首が固いぶんを腰でごまかす。こうした癖が続くと、同じところにばかり負担が集まります。

ですから当院では、痛みの出ている場所だけを見て終わりにしません。足首から股関節、骨盤、背骨、首まで、どこがサボって、どこが働きすぎているかをつなげて確かめます。この見方は、当院が長くやってきたことそのものです。

病院では「異常なし」「年齢のせい」と言われました。それでも診てもらえますか?

はい。画像に写る変化と、実際のつらさが一致しないことは珍しくありません。

痛みが長く続くと、体は緊張を解きにくい状態が続きます。体を戦うほうへ切り替える交感神経(こうかんしんけい)が優位のままになり、夜になっても休むほうへ切り替わらない。眠りが浅くなると、同じ刺激でも痛みを強く感じやすくなります。痛いから眠れない、眠れないからよけいに痛い、という往復が起こります。

この自律神経のはたらきの部分は、骨格を整えるだけでは動かせません。はりときゅうを使うのは、こうした「動きの調整だけでは届きにくいところ」です。

どのくらいの期間、通うものですか?

一般論としてお答えすると、症状が出てから日が浅いものと、何年も抱えてきたものとでは、経過のしかたが違います。長く続いたものほど、体の使い方の癖まで含めて変えていく時間がかかります。

当院では、初回に体の状態を確かめたうえで、今どのくらいの間隔で来ていただくのが良いかをご提案します。回数券のようなまとまった契約をお願いすることはありませんし、通い方はその都度ご相談で決めていきます。

次のようなときは、当院より先に医療機関を受診してください。

  • 両足がしびれる、足に力が入らず階段でつまずくようになった
  • 尿が出にくい、もれる、股のまわりの感覚が鈍い
  • じっとしていても激しく痛む、夜中に痛みで目が覚める状態が続く
  • 発熱をともなう、体重が減ってきた、がんの治療歴がある

これらは、急いで手当てをしたほうがよい状態のサインとされています。判断に迷うときは、まず整形外科へご相談ください。

三叉神経痛・帯状疱疹後神経痛について

ここまでは手足のしびれのお話でしたが、当院には顔まわりの神経の痛みでのご相談もいただきます。同じ「神経の痛み」として、ここでまとめてお答えします。

先にはっきりお伝えしておきます。このふたつは、まず医療機関での診断と治療が最優先です。当院が受け持つのは、そのうえで残ったつらさへの対応です。

三叉神経痛とは、どんな痛みですか?

三叉神経(さんさしんけい)は、顔の感覚を脳へ伝える神経です。こめかみのあたりから、おでこ・頬・あごの3方向へ枝分かれしていくので、この名前がついています。

この神経が刺激を受けると、顔の片側に電気が走るような鋭い痛みが、数秒から数十秒だけ走ります。歯みがき、洗顔、ひげそり、物を噛むこと、風が当たること。日常の何でもない動作が引き金になるのが特徴です。痛みのない時間はけろっとしているのに、また不意に走る。この読めなさが、生活をずいぶん削ります。

三叉神経痛では、まず何をすればいいですか?

脳神経外科・脳神経内科・ペインクリニックのいずれかを受診してください。血管が神経に触れていないかを画像で確かめる必要がありますし、飲み薬、神経ブロック、手術といった治療は医療機関の領域です。歯の痛みと区別がつきにくいこともあるので、歯科での治療を続けても変わらない場合は、神経のほうを疑って相談されることをお伝えしています。

当院にできるのは、診断と治療の代わりではありません。診断がつき、医科の治療を受けたうえで残っているつらさに対して、回復期の手当てとして関わります。

回復期に、はり・きゅうができることは何ですか?

顔に痛みが走る状態が続くと、体は先回りして身構えます。痛む側で噛まなくなる、顔をこわばらせる、あごを食いしばる、首と肩が固まる。こうした二次的な緊張は、痛みそのものとは別に積み上がっていきます。

当院が診るのはここです。あごの動き、首の後ろにある後頭下筋群(こうとうかきんぐん)という小さな筋肉の群れ、胸のまわりの動き、呼吸の浅さ。顔だけを見ずに、そこへつながっている体のほうから確かめていきます。顔面の痛みに対するはり治療については臨床研究の報告がありますが、効果をお約束するものではないことも、あわせてお伝えしておきます。

帯状疱疹のあとに痛みが残っています(帯状疱疹後神経痛)

帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、子どものころの水ぼうそうのウイルスが神経の根元にひそんだまま残っていて、体力や免疫が落ちたときに再び動き出し、神経の道すじに沿って発疹と痛みを出すものです。

発疹が出ている急性期は、皮膚科・内科での治療が最優先です。一般に、発疹が出てから72時間以内に抗ウイルス薬による治療を始めることがすすめられています。この時期に当院へお越しになるより、その日のうちに医療機関へ行っていただくほうが、あとに残る痛みのことを考えても大切です。

とくに次の場合は急いでください。目のまわりに発疹が出ているとき(眼科)、耳の痛みや耳のまわりの発疹に、顔の動かしにくさやめまいをともなうとき(耳鼻咽喉科)。目や耳の神経に及んでいる可能性があります。

発疹が治まったあとも痛みが残ることがあり、これを帯状疱疹後神経痛と呼びます。ピリピリ、焼けるような、服がこすれるだけでも痛い、といった感じ方をされる方が多い痛みです。長引く場合はペインクリニックという痛みの専門外来がありますので、そちらとの併用もご検討ください。当院では、痛みをかばい続けたことで固まった背中・肋骨まわり・呼吸の動きを見ていきます。

顔面神経麻痺について

顔面神経(がんめんしんけい)は、顔の筋肉を動かす神経です。耳のうしろの骨の中の細いトンネルを通っていくため、そこで腫れて締めつけられると、顔の片側が動かしにくくなります。

まず、時間が勝負です

急性期は、耳鼻咽喉科または脳神経内科での治療が最優先です。顔が動かなくなったことに気づいたら、その日のうちに受診してください。腫れを抑える治療は、始めるのが早いほうがよいとされています。数日ようすを見てから、では選べる手が減ります。

また、次の症状をともなうときは、脳の血管の病気の可能性があります。手足の力が入らない、ろれつが回らない、強い頭痛やものが二重に見えるといった症状があれば、迷わず救急へ連絡してください。

顔面神経麻痺には、原因のはっきりしないもの(ベル麻痺)と、帯状疱疹のウイルスが関わるもの(ラムゼイ・ハント症候群)などがあります。どれにあたるかの見極めも、医療機関でしかできません。

回復期に、鍼灸をどう使うのですか?

顔面神経麻痺に対するはり治療は、回復期の手当てとして各国で用いられており、臨床研究の報告もある分野です。ただし、ここには気をつけるべきことがあります。

回復の途中で、顔を強く動かす練習や、強い刺激をやりすぎるのは避けたほうがよいと一般に言われています。目を閉じると口も一緒に動いてしまうような、意図しない連動(病的共同運動)が残りやすくなるためです。早く動かしたい気持ちが強いときほど、ここは慎重にいきたいところです。

当院では、顔だけを追いかけません。かたよった噛み方、首と肩のこわばり、左右で違ってしまった姿勢の預け方。顔の動きを支えている土台のほうから順に見ていきます。

あわせて、まぶたが閉じにくい間は目が乾いてしまいますので、目の手当てについては眼科の指示に従ってください。食事のこぼれやすさ、口のゆすぎにくさといった日常の困りごとも、初回にお聞かせいただければ、生活の中でできる工夫をご一緒に考えます。

これまでに診てきた顔面神経麻痺

当院には、発症してすぐの方から、1年以上たってからお越しになった方までご相談があります。脳梗塞のあとに顔の動かしにくさが残っている方も来られます。

使う手立ては、その方に合わせます。基本は手とはりで進めます。はりに弱い電気を流す方法(電気鍼灸)もありますが、当院で使うことはほとんどありません。必要と判断したときだけ、顔の動きの戻り方を見ながら慎重に使います。強い刺激を入れれば早い、というものではないからです。

正直なところもお伝えします。発症から時間が経っているほど、変化は出にくくなります。動きが戻ってこられた方もいらっしゃいますが、それはお一人おひとりの経過であって、同じようになるとお約束できるものではありません。何年も前の麻痺について「元どおりにします」と申し上げることは、当院ではいたしません。

くり返しになりますが、顔面神経麻痺と、脳梗塞のあとに残った症状は、医科の治療が軸です。耳鼻咽喉科・脳神経内科・脳神経外科での診断と治療、リハビリを続けたうえで、そこへ並べる形でお使いください。通院やお薬をやめて当院へ、という進め方はなさらないでください。

神経の痛みやしびれのご相談は、力新堂治療院へ。

電話 06-7174-9357(完全予約制)/近鉄「布施」駅 西北出口から徒歩1分

診断名がついている方も、「異常なし」と言われた方も、今の状態をそのままお話しください。医療機関での治療が先だと判断した場合は、その旨を正直にお伝えします。

まずは、体に何が起きているかを知るところから

長年の痛みに悩まされている方、気軽にお越しくださいね。

電話で予約する 06-7174-9357
受付
月〜金 10:00〜20:00/土 10:00〜15:00
定休日
日曜・祝日
場所
大阪府東大阪市長堂1-2-20 陣内ビル2F(近鉄「布施」駅 西北出口から徒歩1分)

完全予約制です。施術中は電話に出られないことがあります。つながらないときは時間をおいておかけ直しください。